アダージオの基本能力やスキル解説(2.4対応)

今回はアダージオの紹介です。
なお、アップデートによっては修正が入らないことがありますので。

v2.3 射程と炎の賜物がナーフ
v2.4 怒りの使者 ナーフ



1.アダージオの基本

【難易度:上級】【ポジション:ローム】【役割:守護者】

大規模な戦闘を制する技に長け、集団戦では強烈な範囲ダメージとチーム支援アビリティにより、ずば抜けた活躍を見せる。恵まれすぎに見えるほどの多芸多才の持ち主で、回復だけではなくダメージ増幅も可能。さらに敵全体を巻き込むスタンやダメージも繰り出せる。

とはいえ、いずれも味方の協力がなければ使いにくい能力ばかりだ。アダージオは非常に器用なキャラクターであり、序盤からレーン維持、ジャングラー、遊撃と、さまざまな役割をこなせるだろう。


ヒーロー能力【秘術の再生】

敵が「秘術の炎」で炎上している間になんらかの原因でダメージを受けるたび、アダージオはそのダメージの35%にあたるエネルギーを回復する。

基本ステータス
体力719-1654武器75-118
エナジー400-785攻撃速度100%-116%
アーマー20-86範囲6.6
シールド20-86移動速度3.2



2.スキル

スキルA:炎の賜物

指定した味方1体の体力を回復し、周辺の敵に「秘術の炎」を拡散させて毎秒ダメージを与える。
自分自身を回復した場合、周辺の敵に70%のスロー効果を0.7秒間与える。
バースト回復量はアダージオの追加体力の10%増加する。
起動時に基本攻撃のクールダウンをリセットする。
能力値レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5
クールダウン88888
エナジー消費120135150165180
回復/秒
CP10%
1520253035
炎持続時間55.566.57
炎ダメージ
CP20%
2030405070
回復持続時間33333
バースト回復
CP30%
406080100140



スキルB:怒りの使者

指定したヒーローの基本攻撃を一定回数、または6秒間強化する。
「秘術の炎」で炎上している敵に対してはダメージが増加し、自分自身に使用した場合もダメージが増加する。
起動時には基本攻撃のクールダウンをリセットする。
能力値レベル1レベル2レベル3レベル4レベル5
クールダウン1010101010
エナジー消費105130155180205
攻撃数55557
ダメージ
CP40%
20406080120
秘術の炎ボーナス
CP40%
515253555
自己ボーナス
CP20%
510152030


ult:裁きの詩

2秒間ほど詠唱した後、自分の周りに大きなルーン文字の輪を出現させ、内側にいる敵全員に大ダメージを与える。秘術の炎で焼かれている敵は同時にスタンする。詠唱中は一時的に強化体力を得る。
能力値レベル1レベル2レベル3
クールダウン1109070
エナジー消費140190240
ダメージ
CP100%
5009001300
スタン持続時間2.22.22.2
範囲999
強化体力100175250


3.ヒーローの使いこなし

ここは1.16時に書かれたものです
アダージオの代名詞といえば、怒りの使者による攻撃力の強化(バフ)です。
このスキルを上手く使えるかがアダージオのポイントであり、味方に使えないアダージオはただ単に足を引っ張り、「負けたな」と感じさせます。

レーンやジャングルで運用可能ですが、問題はいかに火力を出すかになります。
ロームの運用ではシャターグラスをいつ積むのかが決め手になります。
正直なところ、とても使い方が難しく、センスがいるヒーローです。

基本的には、青ビルド。赤も見ることはありますが、スキルが有効に使えないのでおすすめはしません。
スキル配分は552(怒りの使者を優先)が無難で、ultのダメージは大きいですが、なかなか使えませんので。


炎の賜物は味方の体力を回復できる貴重なもの。
周囲に炎上ダメージを与え、怒りの使者を使用していると追加のダメージも与える。
また、炎上させるとエナジー回復ができるので、味方単体ではなく、周囲に敵やミニオンがいる状況で使えるのかが大事になってきます。

下手な人は、このスキルを「体力回復」と捉え、味方にバンバン使ってエナジーが枯渇して、怒りの使者を味方に使えません。
このスキルの意味合いをきちんと理解していない人は、アダージオを使うととんでもなく弱いです。

基本的には、炎上で怒りの使者のダメージ増、敵やミニオンを炎上させるとエナジー回復、ここを主に考え、ついでに味方を回復させる、という考えが必要です。


怒りの使者は使い所をきちんと抑えたいスキル。
基本攻撃を強化するので、赤ビルドしている味方に使うのがメインになります。
炎の賜物で周囲の敵を炎上させて追加のダメージバフを利用しましょう。

自分を強化してもいいですが、炎上バフは20%しかありませんので、サポートに回るほうが無難。
6秒間のバフで10秒間のクールダウンですから、どこで使うかが大事。
味方が攻撃をし始めたら使う感覚です。

そして、そこからすぐにその味方に炎の賜物を使って周囲を炎上。
そうするとあっという間に敵を蹴散らすことが可能。(炎上させつつ自分はエナジー回復)


裁きの詩は強力なダメージを与えますが、2秒間のためがありますから、敵が逃げる&備えができる&スタンさせられるなど、いいことはありません。
逆に言えば、敵にスタンヒーローがいない、敵が逃げない状況であれば使えるとは、、、いえますが、、、。
シャターグラスを積むとレベル3にすると600ダメージなど叩き出すすごい火力がありますが、使い勝手を考えると炎の賜物を上げる方がいい。

成功率の低い一撃にかけるよりもは断然無難ということです。
ロームをしていて、怒りの使者 → 炎の賜物をしたあとに「時間が余るな・・・」というときに、使う程度のものです。
このぐらいの認識をしていないと、敵に突っ込んで使うおうとして逆に落とされることが頻発します。


レーンやジャングルの運用では、スイフトシューター、ブレイジングサーボで攻撃速度を上げないとやっていけません。
火力を保持するためには自分に怒りの使者をかけて強化していくので、どうやって火力を出すかです。
オルターカレントを積むとちょっと遅くなるので、難しいなと思いますが、必要です。

シャターグラスを初手で積むのもありですね。そうするとバフがかなり乗ります。
エナジー管理の問題で、エナジーバッテリーを積みたがりますが、それが必要ないような使い方ができるとベスト。
基本は、オルターカレント、シャターグラス、クロックワークでバフしつつ戦う形です。


ロームで使用すると、クリスタル力を上げづらいので、シャターグラスをどのタイミングで積むのかがポイントになります。
ロームは再生の泉を積めと言われるように味方からサポートアイテムを買うことを期待されます。
そんな中で、初手シャターグラスを積むとバフや回復量は増えますが、自身が打たれ弱くて、盾にはなれません。

かといって、終盤に積むとバフが出ません。
微妙ですね。

あと、できるなら、シャターグラスとクロックワークを購入したいところです。
そうすると、サポートアイテムがあまり積めません。


そう、、、アダージオは火力を出すにしても微妙さがあり、ロームをするにしても微妙さがあるヒーローです。
ですから、難しいわけですし、実は味方の知識や理解が必要なロームであるわけです。
個人的には、キャサリン、アーダン、フィンorフォートレスなどを使いこなせてようやくアダージオを使えるようになっていく、というくらい難しいロームヒーローだと考えています。(基本はローム)

下手な人が「ロームだから」といって何も考えないで使用すると地雷になりますので、お気をつけを。
(そういうプレイヤーばかりでした。味方に怒りの使者をしようしないアダージオは本当に意味がない)

と難癖をつけていますが、それでも、アダージオの怒りの使者のバフ効果はとてつもなく偉大ですから、それを吹き飛ばすくらいの良さがあります。
個人的にはヴォックスやブラックフェザーとの相性が良いですね。

ビルドは、青が基本。
ジャングルなら、オルターカレント、シャターグラス、クロックワーク
ロームなら、シャターグラス、クロックワーク、再生の泉

どのタイミングで何を積むのかは試行錯誤してみてください。
ちなみに、味方の理解があるときのロームでは、

シャターグラス → 再生の泉 → クロックワーク → ウォーホーンorクルーシブル という形です。
アトラスの肩甲は味方に積んでもらいます。
アダージオは後方支援なので。

ビルドを考えるなら全アイテム一覧が便利です
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